worldwalker2:21/04/13(火)13:15:10…

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21/04/13(火)13:15:10 No.67446748
中国の大亜湾原発は42兆ベクレルを海洋放出、
韓国の月城・古里原発は53兆ベクレルを海洋放出　
日本の福島原発は1300億ベクレル。
レベルが違う。
日本政府は中国と韓国にこの件で問いただすべき。

21/04/13(火)13:18:54 No.67446778
経産省の図によると、フランスのラ・アーグ再処理施設では2015年、計約1京4000兆ベクレルものトリチウムを海や大気中に処分した。韓国や中国、イギリスなど各国も放出している。

日本も同様だ。全国の原子力施設で発生したトリチウムを含む水を40年以上にわたって処分しているという。

経産省によれば、それでもトリチウムを放出した近郊の海水のトリチウム濃度は、WHO（世界保健機関）による「飲料水水質ガイドライン」の基準を大幅に下回っており、また、健康への影響は確認されていないという。

21/04/13(火)13:20:55 No.67446795
世界には高線量地域という場所があって、トリウム２２２系列の崩壊による放射線を浴びている地域があります。

これらの地域は汚染地域と呼ぶべきではないのか？

高線量と汚染はどのように使い分けられているのか？

都市にも高線量都市というのがあります。

これらの都市は汚染都市と呼ぶべきなのか？

デンバー（アメリカ）　　　４ｍＳｖ／年

ローマ（イタリア）　　　　　２．２ｍＳｖ／年

ロンドン（イギリス）　　　　２．２ｍＳｖ／年

ソウル（韓国）　　　　　　　２．３ｍＳｖ／年

日本では平常値　　（μSv/h）　　　　（ｍSv/年）

　　東京　　　　　　　　０．０７９　　　　　０．６９２

　　山口　　　　　　　　０．１２８　　　　　１．１２１

マスコミは何も調べずに、勉強せずに、汚染に言及します。

そして、風評被害を強調します。