サーバ構築中
ぶっ飛んだサーバの代わりにRaspberry pi3で取り敢えずサーバ構築
飛んだサーバはかなりの型落ちノートPC(液晶割っちまったのでコンソールのみで使用)とはいえRaspberry piよりは速いんだなぁ
microSDはbootだけでルートはhdd使ってるとはいえ、tomcatとかはかなりキツイわ
さらにowncloud or nextcloud入れるのは流石にパワー不足だなぁ
ぶっ飛んだサーバの代わりにRaspberry pi3で取り敢えずサーバ構築
飛んだサーバはかなりの型落ちノートPC(液晶割っちまったのでコンソールのみで使用)とはいえRaspberry piよりは速いんだなぁ
microSDはbootだけでルートはhdd使ってるとはいえ、tomcatとかはかなりキツイわ
さらにowncloud or nextcloud入れるのは流石にパワー不足だなぁ
今まで移動用端末として工人舎のPA3なんてのを使っていたんだが、WindowsXPのサポートも終わったし、それ以前にバッテリがまったく充電できなくなってしまったので中古のHP mini 110-3500なんてのをGetしてきた。
んで最初にディスクを現在使っていない500GBのものに換装。
OSはWindows7のProfessionalが1つ余っているんで300GB強の領域を取ってのせることにした。
んで残りの領域はLinuxを入れることに…
特にこれを使いたいってデストリがあるわけでもなかったんだが、、
Ubuntuとか最近重くなってるって話だったので素直にDebianを…
って思ったけど、単純に入れてもつまらない?のでWattOS R8の LXDE 版なんてのを入れてみた。
まぁ素のDebianいれるのとほとんど変わらんけどね。
ただ、まいったのはWifiがなかなか設定できなかった事ですな。
正確にはDebianのwikiみて設定そのものはすぐにできたんだけどね。
問題は2つあって、
ってやつでして…
1.に関してはなんか毎回modprobeしてやらんとうまくいかない。
いろいろ設定いじってるときにおかしくしたのかなぁとかいろいろ調べてて結局解決策は/etc/moduleの最後に”brcmsmac”の行を追加でとりあえず解決。
問題は2.なんだよなぁ
wicd-clientで認証エラーを繰り返しでもしつこくつなぎに行ってやっと繋がる状態なんだけど(繋がったときにも認証エラーが表示されてた)、これなんとかならんかなぁ
まったく繋がらないわけではないからとりあえず良しとしてますけど。
まぁ、PCではなくPogoplugだったり。
うちのPogoplugは箱にはPogo-P25って書いてあるんだけど、本体の裏を見るとPogo-E02になってたり。
メモリも一応256MB乗ってたんで、Debianをインストールしてみた。
ぽにっとブログさんのPogoPlugでDebian Wheezyを使用する(その壱)辺りを参考にして構築したんだけど、一応一発で起動した。
そこまでは良かったんだけどね…
昨日このブログのspamコメント報告メールがどどっと送られてきた。
何事かと思ったら、Akismetがアクセスできなくなってやがった:-(
いろいろググったらどうもIPv6が悪さしているらしい。
ifcfg-eth0みるとIPv6の設定はnoになってるんだけどねぇ
ifconfigしてみるとIPv6がいやがる…
って事でさらにググリまくったら…
IPv6停止設定ってここだけではないのねorz
ってわけで、CentOS 6でIPv6を無効にするにはを参考にして
これでOKと思ったら今度はdovecotが動かなくなってやがった。
ってなわけで、再度ググってPOP3/IMAPサーバ(Dovecot)の構築を参考に、
#listen = *, ::
↓
listen = *
とした。
次はowncloudを5.0.6にバージョンアップだな。
phpの版数が古いせいか(といっても5.3系)、MySQLが古いせいか(5.1)わからないけどキャッシュの変換だかなんだかで66%で止まるのよね。
参考にするのはownCloud の Server Edition をインストール辺りかな?
我が家のクライアントマシンはubuntu使ってるんでapt-getであっさり導入できた。
駄菓子菓子、あくまでクライアントなんで常に動いているわけでもなし、、、
ということでサーバに入れようと欲する。
でもppcなんでapt-getでは導入できず、ソースから入れないとならんのでまんどくせー(>_<)
まずJava5をibmから拾ってきて導入
こいつはrpmをなんも考えずに入れたところ、/opt/ibm/java2-ppc-50に入ったんだが、今後を考えこのディレクトリを/usr/local/javaにリンク張ってJAVA_HOMEはこちらに向ける事にする。
版数変わったらリンクだけ直せばいいや
続いてtomcat5のソースを落としてbuildしようとしたら…
antがいるのね…
んでapache-antのソースを落としてきてbuild…
PHSの標準のメアドだけでも不便しないんだが、やっぱ場合によっては捨てアドを使いたい時もあって…
捨てアドに来るメールを必要に応じて実アドや携帯にも転送したいということもあってGmailのアカウントを取って使う事に…
元々W-Zero3[es]を使っていたんだが、どうでもいいけどメール使いずら過ぎという事でNineに機種変したのはいつの事だったか…
esでは標準のメールとかsharp製のメールもstunnel使えば良かったんだが、Nineではそうもいかない
ってなわけで自宅サーバにようやくstunnelを導入
これでようやくNineからもGmailを読み書きできるようになった。
ついでにEmOneのstunnelも常駐しなくてすむようになったし、
ばんばんざい!?
私の場合、Puppy Linuxはおうちの古いマシンで使うのではなく、USBメモリに入れて持ち歩くサイズの小さなディストリビューションとして使用しています。
このため、マシンによっては保存した環境が使えない事があります。
eclipse等使うアプリはsfsファイル作ったので普段は問題ないんだけど、メールは再設定が発生すると結構面倒です。
そこで、メールのデータを/mnt/homeに入れることにしました。
まずは/mnt/homeにデータ保存用のディレクトリrootを作成しました。
eclipseのworkspaceなどもこのディレクトリに作成しています。
今のところメーラはsylpheedを使っています。
まずはローカルのメールを保存するディレクトリ、/mnt/home/root/Mailを作成。
sylpheedのpetをインストールし、起動したときの保存ディレクトリは、このディレクトリに向けます。
ふつうにsylpheedの設定してメールを読みます。
使い終わったら、環境ファイルを移動です。
sylpheedの環境ファイルは.sylpheed-2.0ディレクトリにありますので、これを/mnt/home/rootに移動して、替わりにシンボリックリンクを張っておきます。
#mv .sylpheed-2.0 /mnt/home/root/
#ln -s /mnt/home/root/.sylpheed-2.0 .sylpheed-2.0
以後、pup_save.2fsを作り直す度にpetを入れ直し、.sylpheed-2.0のシンボリックリンクを張り直すわけですが、受信したデータはそのまま使えるのでそう大きな手間ではないということで…
SeaMonkeyも.mozillaを移動すれば同じ事はできますが、こちらはブラウザのキャッシュがあるんで、あまり頻繁にUSBメモリの読み書きをするのも良くなかろうということでやっていません。