tkr: “パラで全盲の金メダリストが、「私たちは金メダルが何色か分からないので〝君が代〟が流れた時に本当に1位を取ったんだと実感できた」とお話しされていて、想像するという事に対する多くの気付きを得た…
tkr:
“パラで全盲の金メダリストが、「私たちは金メダルが何色か分からないので〝君が代〟が流れた時に本当に1位を取ったんだと実感できた」とお話しされていて、想像するという事に対する多くの気付きを得た。感謝である。”
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tkr:
“パラで全盲の金メダリストが、「私たちは金メダルが何色か分からないので〝君が代〟が流れた時に本当に1位を取ったんだと実感できた」とお話しされていて、想像するという事に対する多くの気付きを得た。感謝である。”
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読めないふりするか悩んでる猫いた。
https://twitter.com/furuta_katsumi/status/1435082865058861059
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単に、いい年をした大人(おとな)が、
洗脳されて《気づかない=鈍い=お花畑=マヌケ、平和ボケ、既成概念に縛られている》だけのこと。
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私は何も信じない。
自分自身を含む、いかなるものも。
“支配する側の人間から見ると英語教育と言うのはやっかいなものです。もし国民が自由に英語を喋れるようなったら世界最高税率の所得税や法人税を逃れるために優秀な日本人や日本の企業がどんどん海外に流出してしまうかもしれないからです。 さりとて欧米の技術を取り入れて国を発展させるためには国民に英語教育をせざるを得ないわけです。日本の支配者は国民を縛りつけながら、且つ海外からの情報をどんどん収集したかったのです。 そこで、日本の優秀な官僚はこのふたつの相反する要求を満たすために世界にも例のない非常にすぐれた英語の教育システムを作り出したのです。 そしてこの英語教育のすごいところは日本人は英語でコミュニケーションをとることができなくなるのに、英語の学術論文などは理解できるようになることです。”
— 文部省は日本人の英語不能化政策の解除をしてみてはどうだろうか? (via otsune) (via kiyoya) (via tsuda) (via syoichi) (via quote-over100notes-jp) (via objetnonaviable) (via gkojax-text)