awarenessxx: ▲ 単に、いい年をした大人(おとな)が、 洗脳されて《気づかない=鈍い=お花畑=マヌケ、平和ボケ、既成概…
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単に、いい年をした大人(おとな)が、
洗脳されて《気づかない=鈍い=お花畑=マヌケ、平和ボケ、既成概念に縛られている》だけのこと。
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私は何も信じない。
自分自身を含む、いかなるものも。
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単に、いい年をした大人(おとな)が、
洗脳されて《気づかない=鈍い=お花畑=マヌケ、平和ボケ、既成概念に縛られている》だけのこと。
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私は何も信じない。
自分自身を含む、いかなるものも。
“支配する側の人間から見ると英語教育と言うのはやっかいなものです。もし国民が自由に英語を喋れるようなったら世界最高税率の所得税や法人税を逃れるために優秀な日本人や日本の企業がどんどん海外に流出してしまうかもしれないからです。 さりとて欧米の技術を取り入れて国を発展させるためには国民に英語教育をせざるを得ないわけです。日本の支配者は国民を縛りつけながら、且つ海外からの情報をどんどん収集したかったのです。 そこで、日本の優秀な官僚はこのふたつの相反する要求を満たすために世界にも例のない非常にすぐれた英語の教育システムを作り出したのです。 そしてこの英語教育のすごいところは日本人は英語でコミュニケーションをとることができなくなるのに、英語の学術論文などは理解できるようになることです。”
— 文部省は日本人の英語不能化政策の解除をしてみてはどうだろうか? (via otsune) (via kiyoya) (via tsuda) (via syoichi) (via quote-over100notes-jp) (via objetnonaviable) (via gkojax-text)
“すっかり横浜市民がバカ扱いされているが、カジノ作りたい70代と、HPVワクチンに反対する60代と、首相にベッタリの50代と、パワハラする40代から選ばなきゃいけないんだぞ どうしろっていうんだ”
– りあさんさんはTwitterを使っています 「すっかり横浜市民がバカ扱いされているが、カジノ作りたい70代と、HPVワクチンに反対する60代と、首相にベッタリの50代と、パワハラする40代から選ばなきゃいけないんだぞ どうしろっていうんだ」 / Twitter (via do-nothing)
“ジェンダーフリーとはピンクの服着たい男児にピンクの服を着せることであり、青い服を着たがる男児から青い服を取り上げることではないです”
— 逢空れい@在野ぴえん系応用数学者志望 on Twitter: “ジェンダーフリーとはピンクの服着たい男児にピンクの服を着せることであり、青い服を着たがる男児から青い服を取り上げることではないです” / Twitter (via koshian)
“僕の知り合いの30代後半の友人が、「1回目ワクチン予約できました」と上司に言うたら、「まだ予約してなかったの?」って聞かれて、「いや30代以下の予約始まったの今週からですよ」「でも日本人の半分がもう受けたって言うてるやろ」「日本人の半分が現在48歳以上です」「」という会話があったとな。
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話は天高く飛びますが、いまどき女子高生のトレンドばかり追いかけてる「めざましテレビ」には申し訳ないですが、令和3年8月現在、国内の女子高生は、総人口の、わずか2.18%しかいないという事実…。”
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(via hzmnryk)
東京オリンピックが終わってもう9日になるのですね。この間、米国の主要メディアは「東京五輪のテレビ視聴者は過去最小だった」(NYタイムズ)だの「東京大会は夏の大会としては過去最低のテレビ視聴率だった」(WallStreetJournal)といった、あたかも東京大会が大不人気だったように報じていました。
しかし、私はコロナ禍での開催に疑問を持っていたものの、始まってしまえば、過去のオリンピック以上に、いろんな競技を見まくりました。まあ、自国開催ということもあるのですが、ストリーミングが充実していたので、時にはテレビ視聴に加えて、MACコンピューター、iPhoneで別々の競技をストリーミングで同時に見たことさえありました。
ですから、米国でテレビ視聴者が少なかったり、視聴率が低かったから、東京大会が不人気だったとは言えず、それをニュースにするのはどんなものかと思っていました。そこで違う角度からの分析はないものかと探していましたら、ありました。
一つはVariety誌の「ストリーミングオリンピック:東京大会のYoutube視聴はリオ大会の7倍」、もう一つはForbes誌の「東京大会の視聴率は落ち込んだ。でもNBCはプライムタイムを支配した」です。まずはVarietyの記事から。
こんな書き出しでした。「東京五輪の視聴率がポシャったって聞いたことがあるだろう。しかし、どう考えても、これまでで最もストリーミングされたオリンピックだった」
以下、<東京五輪ゴールデンタイムの視聴率は1988年にNBCが放映権を得て以来、最悪の結果になった><一晩あたりの視聴者の平均は1560万人でリオ大会に比べて42%も少なかった>
<しかしデジタル視聴者の間では、東京大会はかってない人気だった><大会期間中のYouYube視聴は2億時間以上に達し、これは2016年リオ大会時の7倍になった。1日あたりの視聴回数も1億9千万回で、これもリオの5倍だった>
では、どうしてそうなったかを明快に分析したのがForbesです。
こう断言します。<テレビ視聴率が落ちた最大の理由は、リオ大会から5年間でのストリーミングビデオの勃興のためだ>
<2016年リオ大会当時、Netflix、Amazonprime、Huluはあったが、オリジナル番組は限られていて、Disney+、AppleTV+、Discovery+、HBOMax、(NBCの)Peacockは存在しなかった>
さらにパンデミックによる映画会社の戦略変更も大きかったとします。
<従来、夏のオリンピック大会中、映画会社はヒットしそうな大作はリリースしなかった。オリンピックのテレビ視聴と競合するからだ。しかし、パンデミックでいくつかのスタジオが劇場とオンラインで同時に公開し始めたので、東京大会のテレビ視聴に影響を及ぼした>として、話題作の数々がDisney+、HBOMax、 AppleTV+などで配信された実例を挙げています。
こうした強力なストリーミングプラットフォームの存在が、<リオ大会以来5年間でテレビ放送のゴールデンタイムの視聴者を侵食していて、それが東京大会の視聴者減になったのだ>とします。
“
“Q:あずきバーは何故あんなに硬いんですか?
A:柔らかくする為の乳脂肪などが入ってない上に水分と小豆の繊維ががっちり噛み合ってて仕組み的には繊維強化プラスチックと同じだからです #食品とはなにか”
”
– (via tkdsngn)