Posted by tamura on 10th 5月 2023 in Tumblr
“犯罪報道ではよく卒業文集が取り上げられますが、通常の刑事裁判で卒業文集は証拠として取り調べられません。少年時代の卒業文集に書いた内容と現在の性格や犯罪との関連性が乏しく、かえって偏見が生まれる危険性があるからです。 人の数だけ”真相”があるのであれば、それは偏見と常に紙一重なのです。”
— 弁護士西愛礼@元裁判官さんはTwitterを使っています (via shingi)
Source: nasaniel