Posted by tamura on 6th 6月 2023 in Tumblr
“わが国では、なぜ未完成で最も危険な発電方法を推進しようとするのか分からない。 発電によってうまれる放射性廃棄物の処理の仕方が未解決で増えるばかり。 埋める場所もない。 事故の汚染水・処理水も増えるばかり。事故のリスクはこれからも続く。 それなのに何かいいことがあるのだろうか。 世界一の地震国で国民を危険にさらし、自分たちの首もしめるというのに、そこまで執着するのはなぜだろう。”
今の太陽光パネルの問題を見ると、原発と同様のリスクがあることが分かる。
・業者が怪しく大規模なところが寿命・破産・撤退してもそのまま。
・鉛・セレン・カドニウム等発がん性物質の処理が不明。
・太陽光パネルの量が多くなりすぎて廃棄方法もない。
・森林を切り開くので地盤や水質リスクがある。
・北海道など冬季発電できないところでも大規模に展開。
国が管理する原発よりリスク高くなっている。。。
温室効果ガスが引き起こす気候変動の問題も全く解決してない。台風とか線状降水帯の被害も毎年のように甚大な被害が出てる。
原発動いてない地域の電気代は動いてる地域の倍。経済に負荷がかかり過ぎては自殺者という被害者も出るんだよ。
Source: nasaniel