“岸田総理が創価学会に弔問に行った件。 マスゴミの反応を見ていましたが、「政教分離に抵触するのではないかという声が-!」「岸田は創価学会とズブズブだ!」等の批判は全く出て来ていません。 特に靖国参拝や統一協会の件で散々騒ぎ立ててきたマスゴミ連中がぜんぜん騒ぎません。 マスゴミが「統一協会は絶対悪だ!その絶対悪と関わってきた自民は許してはならない!統一協会も潰さなければならない」みたいな論調を煽りに煽ってきましたが、悪質な金集めという点ではブログ主には創価学会も大差ないように見えます。 なにより政治への影響力で言えば統一協会と創価学会では比べものになりません。間違いなく圧倒的に創価学会の方が影響力がありますよ。 なにせ単独で多数の議員を全国の自治体で送り込んでいるわけですから。 信者から巻き上げたお金の規模だって桁違いで、国政でも地方でもあからさまに影響力を行使して、時に行政をゆがめるという事をやってきた創価学会の政党と言える公明党の存在も含めて、マスゴミは統一協会を散々批判してきたのですから、創価学会と公明党はもっと激しくバッシングするのが筋なんじゃないでしょうか? まして一国の総理が弔問に行ってご機嫌取りをするほど、露骨に政治に影響力があることを見せつけている宗教団体ですよ。 結局、マスゴミが批判するのはマスゴミにとっては反撃が怖くない相手しかいない、つまりマスゴミが大騒ぎして批判するようなケースはむしろたいした影響力がないのを影響力があるように大騒ぎしていることがほとんどでしょう。”
Source: nasaniel